内蔵ロジックごとの想定アプリケーション動画

ロジックごとの安全回路をアプリケーション事例を使って説明します。

ロジック34d 安全回路例


ロボットと人間が作業場所を共用する場合の制御ロジックです。
同時に両者が作業台に共存する場合にはロボットを部分停止します。

ロジック34d


ロジック305 安全回路例


それぞれ開口部をもった複数の独立した危険源のための制御ロジックで、開口(例:ライトカーテンの遮光)した際には個別の機械を部分停止します。非常停止機器の操作では全てを停止します。

ロジック305



それぞれ開口部をもった複数の従属した危険源のための制御ロジックで、機械によっては関連する他の機械も停止します。非常停止機器の操作では全てを停止します。

ロジック306


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